11月15日 (月)  オオスカシバ幼虫

今日はNHKでキンシコウの番組を放映していました。
このキンシコウの棲む、中国の秦嶺山脈にはパンダや朱鷺も棲んでいます。
そして冬には雪が降るそうです。
この秦嶺山脈にテナガコガネが産するのです。
Cheirotonus fujiokai と云う種です。
昆虫標本のリスト等にこの山脈の名が出てくる時、パルナシウスやルリクワガタの仲間等の高山性の種類でしたので、雪の積もる所にテナガコガネが居るのだろうか???
と、思っていました。
今日の放送でも、キンシコウは雪の中で耐え忍んでいる姿などが映っていたので、どうなのかな??と、思っていたところ・・・
この秦嶺山脈は雪が降る、厳しい冬になるのは、ゴビ砂漠側の北側斜面で、南斜面には南からの季節風がぶつかり、比較的温暖な地域も有るそうです。
ナルホド、其れならば、テナガコガネも棲めるであろう。と、納得でした。

さて、今日の蟲(本命)です。。。
 排水の調査をしていた所、雨に打たれながらクチナシの葉を食べていました。
 そろそろ、地中へ潜り蛹になるのでしょう。

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