5月11日 (金)  オオヤマトンボ

今日の夕刊に東京都品川区で始まった、「蝶の道プロジェクト」について、記事が在りました。
蝶の好む植物を校庭・公園などに植え、生息場所を増やす作戦だそうです。
 蝶の愛好家が呼びかけ、NPOが協力、区が苗木代などの予算をつけたそうです。
 こうして、子供に、蝶とその食べ物となる植物(幼虫用の食草・成虫の好む花など)などを関連を持たせ
知らせることで、その外の生き物にも関心が広がってゆき、
ひいては、後々の環境保護に繋がるのではないでしょうか。

 我が家の窓の外は、「市民の森」なる大層な名前の付いた、私が子供の頃から遊んでいる、丘陵部ですが、
 何度か申しているとおり、御丁寧に入り口には「ムシカゴ・網を持って入ってはいけません」と、あり。。。。
 更には、(管理している?)大人以外は入れない様に囲った、「芝生」が綺麗に手入れされ・・・・・
「里山」を謳っているはずなのに、園芸植物が植えられています。
マサニ・・・・・「暇な大人の為の箱庭」・・・・・・
これで、入り口に、子供に対し、「命を大切に」とか、大きく書いてあるのだから、「お笑いです」。
上記、品川区の様な間接的な保護活動がもっと広がればイイノニ・・・・・・

今日の蟲は夕方の職場で「Uさん」が見つけた、「オオヤマトンボ Epophthalmia elegans 」です。
種小名が示すとおり、メタリックな深緑と山吹色のダンダラ模様はマサニ エレガンス!!!
羽化した物の、今日の強風に体が乾ききらない内に流されて来たのでしょうか。
ちょこっと、観察した後、事務所の網戸へ止めて、明日待ってもらいます。

キット元気に飛んでゆくのでしょう。

20070511-1.jpg