5月5日 (土)  アカボシゴマダラ蛹

5月2日の新聞に、「ロンサムジョージ」ことピンタ島産亜種のガラパゴスゾウガメと近縁の
交雑種が見つかった、記事が載っていました。
「ロンサムジョージ」は既に、近縁と思われる、「鞍型」の形をした亜種
(ガラパゴスゾウガメは大方三形態に分けられ、その一つの型が「鞍型」と呼ばれます。)
の♀を2頭、アテガワレ、少しでもその遺伝子を残そうと努力されているようです。
現在は、ガラパゴス諸島に産するリクガメ科の亀は「ガラパゴスゾウガメ Geochelone nigra 」として、
一種に纏められ、多くの亜種に分けられています。
形態的にかなり形が違う亜種も多く、果たして、一種として纏めて良いのか?なところが在ります。
(↑は私見ですが、同じ Geochelone属 のセイシェル諸島に産するグループ{絶滅種を含む}がかなり、
細分化されている事を考えると、一種で纏めるのは、無理がある気もするのですが・・・・・)
只、今回見つかった、近縁の交雑種はDNA検査の結果によるものの様ですから、現存する、
「ガラパゴスゾウガメ」は一種なのかもしれません。。。それは、私には分かりません。。。。
只、「ロンサムジョージ」の子供が生れたとしてもそれは、
「ピンタゾウガメ Geochelone niger abingdonii 」ではないわけです。。。。

まぁ、アノ形が居なくなるのは、素直に寂しいですがね。。。。

で、今日の蟲は・・・・・忙しかったので、
5月1日に蛹化した、アカボシゴマダラの蛹です。
ゴマダラチョウよりも、高さがあるような気がします。
FOMA SH903i

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