7月2日 (月)  シロコブゾウムシ

「南米大河沿樹上生活並小型猿」が拒食を始めてから随分経ちます。
初期は「ミールワーム」や「コオロギ」を良く食べてくれたのですが、
スグに飽きてしまいました。。。。
次に、与えてみたのは、「ワラジムシ」ナカナカの食欲で、数日持たせる事が出来ましたが、
又、飽きてしまい・・・・・
その間、「イモムシ」や「ハサミムシ」なども与えて、繋いでいました。。。
好んで食べるのは、「蛾」や「蝶」粉が舞うのもお構いなしです。
特に、「スズメガ」の仲間はお気に入りの様です。
で、「職場公認蟲採り」が行えます。
が・・・・是が採れないんだ・・・・・
「ヒカゲチョウ」も飽きてしまったようだし。。。
「カナブン」は御気に召さない様です。。。。
が、「ドウガネブイブイ」はとっても気に入ったようです。
しかしながら、私の自転車通勤ルート上に居るので、車通勤の日はナシです。
「是は食べないだろう。」と思っていたのが、
「カミキリムシの仲間」と「ゾウムシの仲間」・・・・・
ドチラも、好きなようです。
で、今日の蟲「シロコブゾウムシ Episomus turritus」です。
「葛」の葉上にて簡単に見かけます。が、見るからに(実際にも)とても硬そうです。
見せると・・・・興味津々。
掴み取ります。そして・・・「バリバリ・・・」頭から齧り付きます。
上翅の部分はどうなるか、見ていると、「ポロ・・・」と、外れました。
上翅は合着していて、開かないようです(合着部から手で割れましたが)。
後翅は見当たりません。5匹程を見ているので、オソラク退化しているのでしょう。
そして、上翅が非常に固いオカゲなのか、腹部はまるで幼虫の其れの様に柔らかです。
「コブヤハズカミキリ」や「マイマイカブリ」の様に後翅が退化した昆虫は
地域変異が多く、其れが魅力だったりする訳ですが、
この「シロコブゾウムシ」何処でも見られる(と、思う)のに、
地域変異は無いのでしょうか???
普段は、「ナンダ・・・シロコブか・・・・」と通り過ぎてしまう蟲ですが、
今回、良く、観察する事が出来ました。
まだ、数日は、飽きずに食べてくれそうです。もう少し、観察してみます。。。

しかし・・・・簡単に採れる蟲を食べてくれないかナァ。。。
R5 トリミング

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