Diary 2004. 11
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11月11日 (木)  ミノウスバ

今日の蟲ミノウスバは本来マサキに付くそうですが・・・・マユミについていました。。。

先日の環境省の話ですが、
友人が問い合わせた話を聞くと、現在、飼育されている動植物に対しての咎めは無い。とのことです。
輸入を禁ずるのは勿論、水際での予防となりますが、平行して、現在脅威のアル生き物に対しての対策もお願いしたいものです。。。
以前、新聞に出ていた、マングースの話はドウナッタノカ???その後を聞きたいです。。。

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11月12日 (金)  洞のある樹

朝から雨で樹に登れません。。。
 今週は大きい樹ばかりで疲れが溜まっているので、こんなのもアリです。。。
で、先日、シダレヤナギを伐採していた時に、芯腐れで、枝ぼ部分が巻き始めた感じのよい枝を取って置きました。
 この、腐っている部分をドリルなどで削り、洞を作りました。
 これは、会社の机の上で飼育している、パラワンヒラタクワガタの部屋に。。と、作りました。
 某雑誌(最新号には私の横画像有)に出て来るような、立派な物では在りませんが、ちゃんと、収まってくれました。。。
 難点は、チョッと大きくて、小ケースでは縦にしないと入りませんでした。。。

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11月13日 (土)  カネタタキ

我奥様の仕事は美容関係の店長で帰宅が遅い為、呑みに出るのは、日付が変わる頃からとなってしまいます。。。
昨夜(?)はカナダ人の友人と呑み、男二人でカラオケも。。。。
レッドツェッペリンやボンジョビなどを二人で熱唱していました・・・・

で・・・・この土曜日は眠くて動けず・・・・
 蟲の世話も出来ず・・・・でした。。。

今日の蟲は我が家の玄関に止まっていたカネタタキの♀です。
今年は、この蟲の、「チンッ!!X2」という鳴き声を聞きませんでした。。。
比較的、数は見たはずなのになぁ。。。

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11月14日 (日)  ヤンソニーテナガコガネ人工蛹化

実家へ祖母(MyF1♂にとっては曾おばあさん)が来ていたので、家族3人でご飯を食べに行きました。。。

私は気に成っていた蟲のチェック。。。
 あ・・・蛹になっている!!

11月3日に蛹室が崩壊したヤンソニーテナガの前蛹を見つけました。
既に動かない状態で死んでいるかもしれませんでしたが、
とりあえず、カップにティッシュでベッドを作りました。
気になりながら、(臭いなどを)確かめて居ましたが、腐ってゆく事は無かったので、期待もありました。
以前、蛹化の瞬間を見ようと待ち構えていた時もそうでしたが、
この属の前蛹期間は比較的長いようで、今回は発見から、12日目、長い時で、20日なんてこともありました。
なにはともあれ、無事に蛹になってくれました。

今度は、無事、羽化してくれる事を願うばかりです。。。

画像は左が11月9日・右が本日です。

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11月15日 (月)  オオスカシバ幼虫

今日はNHKでキンシコウの番組を放映していました。
このキンシコウの棲む、中国の秦嶺山脈にはパンダや朱鷺も棲んでいます。
そして冬には雪が降るそうです。
この秦嶺山脈にテナガコガネが産するのです。
Cheirotonus fujiokai と云う種です。
昆虫標本のリスト等にこの山脈の名が出てくる時、パルナシウスやルリクワガタの仲間等の高山性の種類でしたので、雪の積もる所にテナガコガネが居るのだろうか???
と、思っていました。
今日の放送でも、キンシコウは雪の中で耐え忍んでいる姿などが映っていたので、どうなのかな??と、思っていたところ・・・
この秦嶺山脈は雪が降る、厳しい冬になるのは、ゴビ砂漠側の北側斜面で、南斜面には南からの季節風がぶつかり、比較的温暖な地域も有るそうです。
ナルホド、其れならば、テナガコガネも棲めるであろう。と、納得でした。

さて、今日の蟲(本命)です。。。
 排水の調査をしていた所、雨に打たれながらクチナシの葉を食べていました。
 そろそろ、地中へ潜り蛹になるのでしょう。

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11月16日 (火)  風邪をひきました・・・・

朝から頭痛がひどく・喉も痛い・・・・
仕事は、午前中、会合に変わり、午後から・・・
と、思ったのですが、悪寒・発熱・・・
帰宅しました。。。

よって、本日、蟲を見ていません・・・・


11月17日 (水)  パリーテナガコガネ蛹

昨日に引き続き、具合が悪いので、会社を休みました。。。
おきている時簡に、昆虫の雑誌などを読み返していました。。。
蟲の世話がしたい・・・

MyF1♂は保育園へのお迎えも実家へお願いしました。
其の実家へMvF1♂を迎えに行くと・・・
まず、先日カップを大きくし、餌を足した八重マルは、無事に、足した方の餌を食べていました。
沖マルは、カップの底から幼虫の見えるものがいました。
さて、テナガですが・・・・
 マックレーテナガの1幼虫が蛹室も作らずに蛹化してしまっていました・・・
 まだ、動いていたので、とりあえず、マットの上に窪みを作り、置きましたが、ダメでしょう・・・・
 マックレー幼虫は、蛹化の時期にダメにしてしまっています・・・
 未だ、1頭も蛹になっていません・・・
 あと、何頭残っていたか・・・・

あ、嬉しい事も1つ!!
 タイ産のパリーテナガ♂が蛹になっていました!!
 ケース反対側に♀も蛹室を作り、前蛹になっているので、もう時期でしょう。。。
 他にも、神農架産のヤンソニー♀が前蛹に・・・
 ♂は其の気配が無く、どうしたものやら・・・・
 今日の蟲は、その、パリー蛹です。。。
 蛍光灯の反射などで上手く撮れません。。。

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11月18日 (木)  パリーテナガコガネ

いきなり、今日の蟲。。。
今日は、先日、オークションで落札した、
パリーテナガコガネの標本が届きました。
産地も非常に珍しく、南ミャンマー産。
ミャンマーはご存知の通り、山岳ゲリラなどが多く、地雷など、入山できる状態では本来在りません。こういった地域に生息する昆虫は、入手できる時にしておかなければ、2度と入手の機会は回ってきません。。。。
又、この個体は、画像の2枚目、前胸背の後に'チョコン'と、見えるように、角が生えています。
これは、テナガコガネを飼育した事がある方には以外と有名なのですが、テナガコガネの蛹には、トンガリボウシがあります。
ふつう、このボウシの中の物は無くなり、痕跡程度に残っている固体を見る程度です。が、稀に、このように、残る固体も居るようです。。。
更に、めずらしいのは、この個体が、野生下で採集された個体なのに、ボウシが残っていた事です。
まだまだ、奥の深い、テナガコガネの世界。。。
抜け出せそうにありません。。。

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11月19日 (金)  ツマグロオオヨコバイ

生憎の雨です。。。。
雨の中、多摩川へ仕事に行きました。
こんな日は、イラクサの周辺にも、植え込みにも、蟲の姿は在りません。。。
ネズミモチの枝でようやく見つけたのが、
今日の蟲、ツマグロオオヨコバイです。
刺されると以外と痛いんです。。。

そろそろ、屋外で見られる蟲も少なくなってきました。。。
これからは、飼育中の蟲や標本を紹介してゆくことになろうかと、思います。。。

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11月20日 (土)  ムラサキツバメ その2

昨日と打って変わり、さわやかな秋晴れです。。。
まずは、今日の蟲、ムラサキツバメは住まいの隣家にある、シラカシの葉に止まっていました。
成虫で集団越冬するそうですので、冬の間に、探してみようと思います。

今日は、少し、蟲の世話をしました。
まずは、マキシムスマルバネクワガタの産卵状況を確認です。。。
健康な卵:4
潰し  :1
腐り  :2 でした。。。。
もっと、あると思ったのに・・・・
再セットは少し、加水した部分を作ってみました。。。産んでください・・・
続いて、マレーテナガコガネ
A♀セット:健康な卵:10
      腐り  : 5・・・・少ない・・
B♀セット:健康な卵:・・・・ナシ・・・・
      腐り  : 8・・・・なんで?・・・
しかも、B♀は★に・・・・此方の♀の方が、重く、交尾もしっかりしていたので、期待して居たのですが・・・・
Wildのリスクはこういう風に現れるのでしょう・・・
A♀に頑張っていただくと共に、今日回収した10卵が孵る事を願うばかりです。。。

その後、雑誌を買いに総合ペットショップへ。。。
最近、再び爬虫両性類熱の高まっている私は、雑誌だけ買ってすぐ帰るつもりが、ゆっくり、廻ってしまいました・・・・
飼育したい種類は幾つもあるのですが、現実的には、不可能です・・・・
特に、蛇は飼える筈が無く・・・・見てるだけ・・・です。。。
其の中で、気になったのが・・・・アルバーティスマゲクビガメのCBBaby!!しかもアルビノ!!アルバーティスのBabyはタダでもかわいくて、私も過去飼育経験があります。。。(この個体は、今でも某勤務経験の有る水族館で生きているはず・・・3年前は活きていました・・・)。。。
飼いたい心をぐっと。。呑み込みました。。。

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