Diary 2007. 1
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1月1日 (月)  謹賀新年

明けましておめでとうございます。
今年はドンナ年になるか。。。
私はドンナ年にするのか。。。。
マズ、HPはデジカメ昆虫記の更新を第一目標にリニューを第二目標に。。。
仕事は・・・・・繁殖計画は結構有るし・・・・・
まぁ。。。空回りしない程度に頑張らねば。。。
今日で年末年始強行出勤もようやく終わります。。。。
もう一頑張り・・・・
其れが終わると、京都へ行きます。
我奥様&MyF1♂はお昼頃先に出発です。

さて、今年も、青い捕虫網・一日一蟲、そして蘭丸を宜しくお願いいたします。


1月5日 (金)  クサギカメムシ

2日に仕事を終え、其の脚で新幹線に乗り、我奥様実家へ。。。
3日は朝からBeer!!!
で、12月11日に生れたばかりの甥をずっと抱っこしていました。。。
4年半ぶりに首が据わっていないBabyを抱いて、少し緊張しました。。。
我奥様実家は京都です。本宅のある美山町は雪が降っているそうです。
市内の実家も一昨年引越し、工業地帯になりました。
ここは、周りに田畑残っているので、夏にはギンヤンマも見る事が出来ました。
が・・・・今は冬・・・・・
しょうがないので、Beerを呑みます。。。
と・・・・、我奥様の呼ぶ声が・・・・
行ってみると、其処にいたのが、このクサギカメムシです。
小さめの個体で、右中脚がなくなっていましたが、動いているカメムシに心が躍ります。。。
この日は、もう一つ蟲を見たので、明日、紹介します。

あ・・・今日から仕事ですが・・・・特に変わりは無く・・・・ソレデ良いノデスガ・・・・

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1月6日 (土)  ヨモギハムシ

1月2日の話。。。
フト、「年が変わったと、喜んでいるのは人間だけで、動物にも自然にも関係の無い話だな。。。」
などと考えている時。。。
後輩から「亀拾っちゃいました・・・」の声・・・
行ってみると・・・・大きな・・・・・ケヅメリクガメ・・・・・
気温8℃程度の植え込みの中に棄てられていました。。。
甲長は目測で40cm OVER 、体重も持った感じでですが、8〜9kg 。
ケヅメリクガメ Geochelone sulcata は、アフリカ大陸に広く分布し、
甲長70cmを越え、体重は50kgを越える、非常に大型になる陸生の亀です。
この種が一般にペットトレードに乗り始めた、20年位前には、
高価で輸入される数も少なかった事から、一部のマニアのみが飼育していました。
が、それから程なくして、価格が下落。。。
生息地での卵採集(種親を囲い採卵?)から、孵化をえての輸出による、
孵化間もない幼体の過剰供給〜安売り・・・・・
果ては、心無いペットショップによる「大きくならず飼い易い」などのセールストークや、
何故か安売り量販店の広告の目玉商品・・・・・・
販売されている幼体は可愛いのです。。。。
でも、5年もあれば、40cm、10kg位には成長するのです。。。
「40cm???10kg???、大した事無いぢゃん!」
と、思うかもしれません。。。
亀の40cmって、炊飯器より一回りは大きいんです。。。
Q「何処で飼うの?」 A「囲って飼えばいい。」???
一晩中、「ガタンゴトン」コーナーを登ろうとする音に悩まされるでしょう。。。
Q「餌代はどうするの?」 A「餌は屑野菜でいい。」確かにそれでも飼えるでしょう。
でも、そうまでして飼いたいですか???
確かに、「リクガメ」らしい、「ゴツゴツ」とした、魅力的な亀です。。。
私だって飼いたいです。。。
ですが・・・・
ハッキリイイマス。「一般家庭では飼えません!!!」
では、飼う為にはどうしたらよいか・・・・
「広いスペース(広ければ広いほど)」
「暖かい環境(低温慣れする話も有りますが、私はシンジマセン)」
「餌代」
これを用意できる方だけが飼育できる崇高なる種なのです。
大きなケヅメリクガメ・・・格好良いですよ!!!
   で・・・この、棄てられていた「蹴爪」君(♂でした)は、
   あまり良い環境では育てられなかったのでしょう。。。。
   脚が立ちません(海亀の様)・・・・・
   コンナニ大きくなれたのに・・・・・・

さて、長々と、感情的に綴ってしまいましたが、
今日の蟲は・・・・1月4日に京都市内で見た、
ヨモギハムシ Chrysolina aurichalcea です。
普通、晩秋までに産卵を終えるはずですが、この個体は大きな腹部をしていました。。。
♀のようです。
撮り直す為、ポケットに入れておいたのですが、いつの間にか居ませんでした・・・・・
自宅のハイビスカス(原種)の鉢にヨモギが生えていたので、丁度良い。と思ったのに・・・・・
でも、正月から、程よい大きさの甲虫も見られて、私には嬉しいお年玉でした。。。

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1月8日 (月)  リチヌレイ

1月6日は私と我奥様の5回目の結婚記念日でした。
が・・・・仕事だったので、翌日、軽く祝う事に。。。
で、スワロフスキーのフィギュアを送りました。
以前から、欲しがって居たのですが今になってようやくです。。。
    これからも宜しく。。。

で、今日の蟲は・・・・
 「リチヌレイ」
 って???・・・・・・・
 ナスカの地上絵の一つ、「蜘蛛」を模った物です。
 この、「蜘蛛」は、「リチヌレイ」と云う、アマゾンに住む、蜘蛛の一種を模った物らしい。
 のですが・・・・
 「リチヌレイ」で検索しても、地上絵しか出てきません。
 スペルも解らないので、手詰まりです。。。
 一つだけヒントらしきものが出て居たのは、「蜘蛛」ではなく、「ダニ」だと・・・・・
 又、調べてみます。。。

 さて、今日の画像は・・・・
 勿論、ナスカの地上絵ではなく、「リチヌレイ」に見えた、キクイムシの食痕です。。。
 キクイムシの食痕って、種類によって違ったりはしないのでしょうか???

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1月9日 (火)  ヒラタアブの仲間

大好きな VAN HALEN が、ロックの殿堂入りを果たしたそうです。
って、まだだったのね・・・・
 もう活動しないんだろうナァ。。。。
  新曲が聞きたい訳では無いしナァ。。。。
   でも、来日LIVE やってくれないかな。。。
    
 で、今日の蟲。。。
ヒラタアブの仲間で、Eupeodes(Metasyrphus) bucculatus ナミホシヒラタアブ
だと、思うのですが。。。イマイチ確信がもてません。
冬でも暖かい日は活動しているグループです。
冬でも撮影対象になってくれるのですから、もう少し詳しくならねば。。。。
さて、この画像は、SH903i のものです。
 設定を接写・手ブレ補正ナシ・画質:スーパーファイン・サイズ:480・露出補正ナシ
で、デジタルズームを最大にして撮影しました。
画質は落ちるものの、大きく写せますので、便利です。
今回は試しに最大ズームにしましたが、画像サイズを携帯電話にしては大きくしているので、
もう少し小さく撮り、トリミングする方が、綺麗かもしれません。
被写界深度も以外と深く、使い勝手の良い携帯電話カメラのようです。
リコーR5は結局、我奥様に取られてしまい、新しいデジカメを買えば怒られますので・・・・
こいつに魚露眼を付けられないかな・・・・と、悩んでおります。。。

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1月11日 (木)  トノサマバッタ

昨夜は職場の新年会でした。
MyF1♂も一緒に参加して、愉しく呑めました。。。

で、今日は、MyF1♂と、多摩動物園へ。。。
暮れに購入した、Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300 F4.5-F5.6G(IF)
と、SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM
を思う存分、試す為、昆虫園を中心に廻りました。
で、感想は・・・・
VR70-300 は・・・・・VR の効果でファインダー内が安定、
「使いやすい」の一言です。。。
SIGMA150 は、明るい事、AFが速いので、その後の微調整がしやすい。
焦点距離が長く、静止している被写体に対しては絶対の信頼が於けるようです。
因みに、雲台座は外し(少しでも軽くする為)、手持ちで撮影しました。。。
明日、ソノ模様をUPしたいと、思います。

で、今日の蟲は・・・・
温室での撮影を終え、SIGMA17-70 に取り替えた後に見かけた、
トノサマバッタ(群集型)の2令から3令への脱皮シーンです。
他者が、脱皮殻を食べています。。。
やはり、群集型は、タクマシイのだなぁ。。
と、思いながら。。。。
この画像は、一日一蟲でしかUPしないだろう事、
やっぱり、MyF1♂を撮る時は、SIGMA 17-70mm が便利だなぁ。。。。

でも、焦点距離の被るレンズ2本が、以外と使い分けできる事も分かりました。
(でも・・・・VR70-300 の方が楽だな・・・)
動いている蟲にはVR70-300、静止している蟲にはSIGMA150MACRO って、使い分けでしょうか。。。

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1月12日 (金)  コノハムシ

今日の朝日新聞の記事より。。。
「両生類絶滅招くツボカビ症 輸入カエル感染、初確認」
・・・・・遂に上陸か・・・・・
ツボカビ症とは、90年代にオーストラリアで謎のカエル激減を招いた病気として、報告され、
その後、USA・中南米・アフリカ・欧州などで確認される。
中米パナマでは両生類48種が感染し、個体数が9割減った。と、云う。

昨年から、職場へも海外の動物園などから、「カエルの箱舟」計画について、通知がありました。
私の職場にはカエルは居ませんが・・・・協力できるはずです。。。
日本は渓流などが多く、多湿の時期もあるため、ツボカビが繁殖しやすい。とも有ります。
今回の事例は中南米産のカエルを飼育している個人の飼育個体と、
都内のペットショップでの販売個体からの感染報告で、
野外の日本産個体からの感染報告ではありません。
この病気が野外へ漏れると・・・・
飼育動物に対しての感染症、又、その影響などに対する認識の甘い我が国です。。。
只でも開発によりその姿を見る事が少なくなって来た、我が国の両生類。
これ以上、見られなくならない様、願う事しか今は出来ません。。。

さて、今日の蟲は・・・・・
 過去、一度だけ飼育した事が有るのですが・・・・
 次世代が孵化しなかったので繋がらなかった・・・・
 でも、又、飼いたい。な・・・・蟲。。。
 MyF1♂がこの蟲を「葉っぱに化かしている蟲」と呼んでいます。。。
 我職場にもプチ昆虫館と・・・両生類を飼育する施設が出来たらナァ。。。

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1月13日 (土)  ハキリアリ

MyF1♂のスキーウェアを買いに行きました。
結婚前は毎週滑っていたのですが、結婚後は昨年北海道で滑った1日だけ・・・・
今年は、2回は滑りたいので・・・・MyF1♂の分だけでも。。。
と、買いに行ったら・・・・私の分も我奥様が買ってくれました!!!
結構安いのね。。。でも、ありがとう!!!
何年かぶりに板とブーツも見ると・・・・・欲しい・・・・・・
でも・・・・5万円は・・・・・来年かな。。。

で、先日の多摩動物園昆虫館で撮影した物をUPしました。
今日は、Nikon VR70-300mm だけですが。。。
まぁ、いつもの自己満画像です。。。
http://www.aoi-hotyuuami.com/newpage10.html
SIGMA150MACRO は後日。。。

さて、今日の蟲は・・・・
同日、SIGMA17-70MACRO で撮ったハキリアリ。
羽アリの居る時期では無いので、いまいち巣も空いている???
本当は魚露目で撮りたかったのですが、ガラス越しのケースは以外と遠く・・・・
魚露目でアリ撮り。。。。面白そう。。。

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1月16日 (火)  ヒメヨコバイの1種

最近、お気に入りな漫画があります。。。
今更・・・なのですが・・・・「のだめカンタービレ」。。。
滅多にTVドラマを見ない私ですが、時間さえ合えば、このドラマを見ていました。
半分位は見られたのかな???
その昔(?)トレンディードラマ全盛時代はTVドラマ好きでしたが・・・・・
「ちゅらさん」を最後に連続物は見ていませんでした。。。
理由の一つが「忘れる。」録画してまで見たいTVでも無いですし・・・・・
その2が「ドレ観ても同じ・・・」なので見なくても好いかと・・・・・
でも、この「のだめ」は面白かったです。。。
で、見逃している部分を補うべく、コミックスを読破!!!
あぁ〜面白かった。。。
で、絶対(?)に聴かなかった、ベートーヴェンやラフマニノフなんかも聴いてみる。。。
んんん・・・・イイジャン。。。
最近、ヘビーメタル/ハードロックの面白いCDが出て来ない。ので、
クラシックに入り込んでいます。。。
で、聴いた後はギターを弾いてみますが・・・・
・・・・コチラはトント・・・・

今日の蟲は、蟲の少ない時期にたまに探してみる、
「ヤツデ」の葉めくりで出てきた、2mm位のヨコバイです。
 ヒメヨコバイ亜科(Typhlocybinae)かな?位までしかワカリマセンでした。
 小さい蟲を撮るのに苦労しております。。。
 前玉ってどうやって外すんだろう???

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1月18日 (木)  Schildkroten der Welt band 1 & 2

ここ数日(?)(数ヶ月?)倦怠感や苛々がとれずいたら・・・
我奥様が病院を予約していて。。。行ってみました。。。
見事、漢字で書けない病名。。。
 まぁ、何年も前からその兆候はありましたし・・・・
  酷い時期でなく、軽い時に罹れたので却って善かったかな。。。。と。。。。
 それにしても薬が多い・・・・
  まぁ、無理に動かなくて良くなった。のは、ホットしています。。。

そういえば・・・・昨夜、酔った勢いで、標準ZOOM MACRO を作ろうとして、
Nikon AF NIKKOR 28-80mm F3.3-5.6G を思いっきり捻り回していました。。。
前玉は外れましたが・・・・鏡筒まで外れてしまいました・・・・
あ・・・フィルターもフードも付かないヂャン。。。
しかも・・・ズームリングも動かない・・・・
失敗。。。。
中古品、2000円位で何処かに無いかな。。。。

で、今日は蟲を見ていないので。。。
 先日、購入した本でも紹介しようかと。。。
タイトルのとおりです・・・・・
 ドイツ語・・・・読めません・・・・・
  ローマ字読みで良いって本当ですか???
ですが、この本、英語表記も同時に載っているのです。
 良かった。。。ナントカ分かる。。。

左が今回購入した、1巻 アフリカ・ヨーロッパ・アジア西部
右が昨年購入した、4巻 アジア東部・南部です。
4巻は昨年、紹介済みだと思いますが、アジアハコガメの仲間の画像が多く、
更に、ハイブリッドの紹介までされていて、素晴しい内容です。
1巻には、タイマイの Leucistic(白化個体 アルビノではない)や
ヘルマンリクガメのアルビノは、初めて見る色彩変異でした。
リクガメ類は特に秀逸で、Homopus や Psammobates 属の写真は
この本でしか見られないものもあるかと思われます。
そして、アルダブラゾウガメと同属の2種の写真も掲載されています。
ただ、Testudo属(特にgraeca種)で、最新の分類なのでしょうが、
認知されていない独立種扱いが多く、其れは?です。
が、ローカリティーが明記されているので、非常に参考にもなります。
因みに2巻はアメリカ(実弟君所有)、3巻は中南米です。
で、左1巻のどう見てもホシガメな亀は、言わずもがなですが、Geochelone elegans ではなく、
Psammobates tentorius tentorius テントヤブガメです。
亀好きにはたまらないシリーズです。。。

タイトルのSchildkroten は亀を意味しますが、本当は、「o」の上に、点々が付きます。
このページでは文字化けしてしまいます。。。
っていうか、私のPCって、ドイツ語は打てないようです。。。

この画像は、RICOH Caplio R5 の斜め補正撮影と云う、自動的に四角くしてくれる機能で撮りました。
黒板なんか撮るのにも良いんでしょう。。。

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