Diary 2007. 6
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6月2日 (土)  テントウムシ科の一種の幼虫

久しぶりの、土日連公休です。
我奥様のプレゼント(プラチナのクロスペンダント)&R5の修理上がりを取りに
ヨドバシカメラへ。。。。
で、プラチナは売っていなかったので、何を買ったかと云うと・・・・・
FISH EYE は最短距離で撮ると、ケラレマス(レンズの陰が入ります)。
で、デフューザーでナントカナラないかな。と、思ったのですが、
スレーブストロボ「光る小町」を購入。
明日、試してみます。。。
今日の蟲は・・・・・テントウムシの幼虫ですが、「ナミテントウ」や「ナナホシテントウ」
ではアリマセン。誰なんでしょう???初めて見ました。
D70+SIGMA15mmFISHEYE トリミング

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6月3日 (日)  エゴノキネコノアシ

FISH EYE は非常に面白く、寄れる半面、フレーミングが難しく。
ここ数日は付けっぱなしです。
寄りすぎれば、ケラレル(レンズの影が写りこむ)ので、
昨日、スレーブストロボを買いましたが、まだ使っていません。
で、今日は父の月命日なのと、百間日寸前ですので、墓参りへ。。。
で、その、霊園で、何か撮れないかな。。。と、思ったのですが・・・何も撮れず・・・
で、帰りに、谷戸を利用した大きな公園へ寄ります。が、
MyF1♂は芝生広場で、実家の犬と遊んでいます。私は一人、少しだけ散策。
「アワブキ」の樹を見つけましたが、「スミナガシ」の幼虫は見つけられませんでした。
で、今日の蟲(?)は「エゴノネコアシアブラムシ」が作る、
蟲瘤の「エゴノキネコノアシ」です。
FISH EYE を活かせていない所がマダマダだなぁ。。。と。。。
D70+SIGMA15mmFISHEYE トリミング

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6月5日 (火)  コミミズク

昨日は鬱も酷い上に貧血状態・・・・
しかし休むわけには行かない用(動物搬入)があり、夕方までをギリギリで過ごします。
コナラの樹では「ミズイロオナガシジミ」が縄張り争いをしています。
でも、持ってるレンズは 15mm FISH EYE だけ・・・写る訳無し・・・・・
でも、見られただけでも・・・・と、前向きに考えながら、仕事を続けていると、
「クスノキ」の実生で見つけたのは、「コミミズク ledoropsis discolor」です。
「一日一蟲 過去ログ '05/02/25」の「不明半翅目幼虫」は、
この、「コミミズク」の幼虫です。
で、この「コミミズク」で、検索すると・・・・・
 見事に、鳥しかHITしません。。。オソラク「ミミズク」でもそうでしょう。。。

で、今日は・・・・朝から、整体に行き、その後、寝ていました・・・・
 動けず・・・・・

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6月9日 (土)  Olm ホライモリ

昨日今日と、愛知県北部まで出張でした。
会合(?)がメインですが、勿論、会合後は懇親会です。
絶対に信じてもらえないのですが、私、意外と人見知りです。。。
嫌〜〜〜な、感じがモヤモヤとアルノデス。。。
が、BEERの力を借りて、幾人かの人と喋ってみます。
オカゲで、知りえる、データや情報を吸収できました。
さて、会合の会場外は、コナラの森・・・・
葉には沢山の食痕(大型蛾かナァ)が有りますし、
夕方、ゼフらしき物は飛んでるし・・・・アカシジミは飛んでるし・・・・・
朝、少し散歩を・・・・と思ったら、結構な雨・・・・

で、今回の出張の私の最大の目的!!!
 子供の頃から見てみたかった、「Olm」を見に、
碧南市海浜水族館へ向かいました。
決して大きな水族館ではアリマセンですし、2両編成のローカル線で向かいます。
で、肝心の「Olm」は・・・・
クラゲ水槽群の前にチョコンと・・・・・
まぁ、体長10数センチが2匹ですし・・・・・
って、「世界中でもソウソウ見る事の出来ない生き物なんですよ!!!」
皆、スルーしてるし・・・・・
で、この「Olm」和名は「ホライモリ」と云い、
学名を「Proteus anguinus」と、イイマス。
クロアチアの洞窟で採取されたこの個体達は、EXPOの時に寄贈されたそうです。
愛知県内には他にも大きな動物園や水族館がありますが、
此処の小さな水族館で、大事にひっそりと生きて行くのもいいナァ。。。
又、機会があったら、見に行きます。

ソウソウ、この個体群、
水中溶存酸素量が多いからなのか、外鰓が小さくなっていました。
もう少し、赤く大きな鰓だと見栄えがするのですが。。。
それにしても、低照明で鉛筆程度の被写体・・・・・
ピントを取るのが大変・・・・
ナントカ見られるかな。。。。
D70&SIGMA17-70

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6月10日 (日)  ヤマトシジミ?

終業寸前の事です。最後の仕事に、「高速水中翼鳥」の餌を付けに行くと・・・・
足を出した先には・・・・・
「大きなカミツキガメ!!!!」
午前中の大雨(雷大サービス付)で、水槽が溢れんばかりとなり、
フタを押し上げ、脱出したようです・・・・・
お客さんが居なくて良かった・・・・
蓋等を直し、早速収容。私は持ちなれていますが、ヤバイサイズです。。。。
かなりのドキドキ感でした。

さて、今日の蟲。
帰宅後、駐車場の車の後ろ「セイタカアワダチソウ」の葉裏に止まって居たのは、
「ヤマトシジミ Zizeeria maha」です。少し羽化不全気味でしょうか。
いずれにせよ、ヤマトシジミだって、羽の赤紋は綺麗ですよネェ。。
FOMA SH903i トリミング

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6月11日 (月)  ヒカゲチョウ

今日の夕刊にとうとう、「カエル・ツボカビ症」が、
日本国内の野生種からも確認された。との、記事が1面に出ていました。
「カエル・ツボカビ症」については、各々検索などしていただければ。と思います。
日本の屋外に「カエル・ツボカビ症」の元になる、「菌」が居る。と云う事は・・・・
日本の生態系全てに影響してくるのです。
カエルだけの話ではないのです。。。
ナントカ酷い事態にならない事を祈るばかりです。。。。

さて、午後、雨も止み、晴れ間が出たので、FISH EYE の練習をしに、
久しぶりに裏山へ。
「キマダラヒカゲ・モンシロチョウ」を中心に結構な種類の蝶が見られます。
「ミズイロオナガシジミ・アカシジミ・オオミドリシジミ」など見られます
が・・・・15mm FISH EYE しか付けていないので、勿論(?)撮れません。。。
で、樹液の出ている「コナラ」で昨年、「ゴマダラチョウ」を沢山見たので、
行ってみますが・・・・・居たのは、「シロテンハナムグリ」と、今日の蟲
 「ヒカゲチョウ Lethe sicelis」です。
 FISH EYE の基本構図みたいなものですが。。。。
   撮ってみたい構図でもありました。
 D70+SIGMA15mm FISH EYE

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6月12日 (火)  ツマグロヒョウモン♀

最近のMyF1♂の興味の対象は、昆虫(特にカブト・クワガタをはじめ、甲虫類)の、大きさ(〜よりデカイ?)や強さ(〜の方が強いよね!)に始まり、
車の速さ(我が家の車より速いか?)、更に
恐竜・・・・(種類に始まり、草食or肉食はもとより)ヤッパリ、大きさ・・・・・
「〜サウルスは家に入る?」や、
「スーパーサウルスとマメンチサウルスは、新幹線より大きい???」eyc//etc//
で、最近、更に興味を持ったのが、「ザリガニ」・・・・・
我が家の下の池に居るんです。。。。
でも、何度も書いている通り、「生き物を採ってはいけません!命は大切に!」なのです。。。
(下草(笹)刈りしながら、山百合やサルトリイバラなんかを一緒に刈っちゃってるのに・・・)
で、堂々と、網でかき回す訳にはいかないので、杭の傍に手を突っ込んで、
ナントカ1匹GET!!! MyF1♂ず〜〜〜と、見ています。。。何の話だ???

で、今日の蟲、植栽のパンジー近くに産卵に来た、「ツマグロヒョウモン♀」です。
今年、初見ですが、今年も見る事が出来ました。温暖化は素直に喜べませんが、
蝶が見られることは、素直に嬉しいことです。。。
でも、まだ、幼虫を見つけていないのです・・・
FOMA SH903i ノートリミング

20070612-1.jpg



6月13日 (水)  マダラアシナガバエ

素手の右手に瑠璃金剛が止まるようになり、呼ぶと、何度でも乗るようになりました。
相変らず、甘噛と本噛の間とも呼べる、傷の付く噛み方はされますが・・・・
蘭丸本人は、嬉しくて、周りの制止も聞かず、乗せて喜んでおります。。。。
オカゲで、私の右腕内側は・・・・「マルデ・・・リストカッター・・・・」
病気が病気だけに、心配する周りを余所に楽しんでいる、悪者の私です。。。

さて、昨日、拉致してきたアメリカザリガニが死んでいて・・・・・
MyF1♂号泣・・・・・
何度も「生きている物は死ぬ」「お外にいた者を閉じ込めると死ぬ」
それが分からなければ、生きている物は飼えない。
「パパも子供の頃から、何度も、死なせて来たよ」
 「でも、今日、君のザリガニが死んだ事が悲しいのは、パパにも分かるし、
   悲しめる事は、良い事だと思う。」と諭した後・・・・
「まだ、飼いたかったら、今度は、死なない様に頑張ろうね。」
  ナンテ・・・・本末転倒な諭し方をするバカ親。。。。
 「イマ・・・ワタシニハ・・・ナニカガ・・・死ンデ・・・カナシイ・・・
   ト・・・オモエル・・・ノ・・・デショウカ・・・???」
でも、子供の頃から、沢山の死を迎え、時には故意的に死を迎えさせています・・・
 私にとっての「死」とは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、今日の蟲は、最近、巡回する、蟲系ブログに数箇所出ていて、
 しかも、今まで、ナゼカマトモに撮れなかった蟲。。。。
綺麗ですがね。。。。蠅なんです。。。。しかも、ナゼカ、魚眼・・・・・
「マダラアシナガバエ Condylostyolus nebulosus」です。
メタリックグリーンの綺麗な奴です。。。

で、明日は楽しみにしていた、「西東京市撮影会」なのです。
今回の目的は見たことの無い。「ラミーカミキリ&ゼフ」だけど・・・・・・・
明日から「入梅予報」・・・・・頑張れ!!太陽!!!!
明日の予定レンズは、[VR70-300][60mmMICRO][15mmFISH EYE]&[R5]です。
本体2号が欲しいナァ。。。。。。。。。
D70+SIGMA15mmFISH EYE トリミング

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6月14日 (木)  シマヘビ&モリアオガエル

西東京市の奥の方へフィールド友達のUちゃんと、行きました。
昨日の予告とうり、まずの目的、「ラミーカミキリ」に初めて会う事が出来ました。
で、その他、一杯会ったし、雨もナントカだったのですが、其れは、明日にでも報告。
で、今日の蟲は、タイトルとうり。。。
モリアオガエルの産卵場所(卵塊有)を見つけ、
モリアオガエルの落ちた泡へ頭を突っ込みオタマジャクシを食べている、アカハライモリ。
と、云う、図鑑やネイチャーTVの様なシーンを見ていたら、傍らにいたのが。。。
画像のシーンです。。。。
絞められ、呑まれているのは、♀で、良く見ると、卵が出ています。
まだ、産んでいるのですね。。。
トコロデ、「モリアオガエル」と「シュレーゲルアオガエル」が同所に産卵する例
を知っている方、居ませんか???そう考えるのが、自然なシーンを見たのですが。
R5 トリミング

20070614-1.jpg



6月15日 (金)  キスジヒゲナガゾウムシ

昨日の話。。。
10頃、フィールドに着く。入梅の予報とうり、雨がパラツイテイル。。。
が、100均ポンチョを被り、2000円長靴を履いて、スタート!!!
スグに、「カラムシ Boehmeria nipononivea」があったので、今回の第一目標
「ラミーカミキリ Paraglenea fortunei」を探しますが、見つからず。。。
で、此処は、湿地を中心として、沢が何本も入っている、谷戸地です。
湿地を中心に沢沿いを散策です。
で、一本目の道にて、又、「カラムシ」を見つけ(ソコイラ中に生えていますが)、
探ってみると。。。。「祝!!!初ラミー!!!!」
なんて綺麗なんでしょう。。。
「ラミーカミキリ Paraglenea fortunei」は江戸時代に中国から来た移入種ですが、
まぁ、それだけ長く居れば、外来種と呼ぶのも憚られ。。。
他に、競合する種も居ないのが、救いではないでしょうか。

で、昨日は FISH EYE の練習のつもりだったのですが、
トンボが数種、「ハラビロトンボ・ニホンカワトンボ・キイトトンボ・ルリイトトンボ?」
が現れ始めたので、「VR70-300mm」に取り替えました。
小雨降る中ですので、この後は、レンズを替えるのが嫌で、
帰って来た「R5」を専ら使っていました。。。
「R5」の「1cm」マクロは本当に便利です。。。。
でも、今となっては、昨日の画像など、「FISH EYE」で撮ったら面白かったかも。。。
ナンテ、思ってしまったりもします。
来月は、何が見られるのか。。。。

で、今日の蟲は「キスジヒゲナガゾウムシ Aphaulimia debilis」だと思います。
が・・・・せいぜい、3〜4mm程度の蟲・・・・・ワカリマセン。。。
でも、好きなグループです。
此処最近、鸚哥舎の最終桝の網の中に、「カオジロヒゲナガゾウムシ Tropideres laxus」
と共に、よく、落ちています。
鸚哥舎の止まり木から羽化しているのかもしれません。
ゴミ箱に移す前にじっと目を凝らします。。。。

尚、ネブトヒゲナガゾウムシ(Habrissus unciferoides)の可能性も否定できません。
R5のスーパーマクロで撮りましたが、ヤッパリ、粒子が粗くなってしまいますね。

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